伝わるクラス便りの作り方3つのポイント

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入園案内パンフレット制作のプロが伝授する
「伝わるクラス便りの作り方3つのポイント」レポート

このレポートを読むと…

  1. 今のクラス便りでは、保護者の方にどうもうまく内容が伝わらないと悩んでいる先生でも、保護者にうまく内容を伝えることができるクラス便りを作ることができるようになります。
  2. クラス便りをどうやって書けばよいのかわからない新米の先生でも、保護者に感動されるクラス便りの書き方がわかります。
  3. 働き始めたばかりの新米先生が、どんなクラス便りを書けばよいのか悩んでいるときに、先輩として適切で、より具体的なアドバイスをすることができるようになります。
  4. 業務が忙しすぎて、時間が不足する先生にとって、より能率的にクラス便りを書くことができるので、園児のために使う時間をより一層増やすことができるようになります。
  5. 保護者が次の発行を心待ちにするするようなクラス便りを書くことにより、あなたに対する保護者の信頼(権威)が増します。そうすると、保護者と対等に話をすることができるようになりますので、あなたの教育方針をもっと主張できるようになります。
  6. クラス便りなら、直接話す機会の少ない保護者にも、もれなく届きます。伝わるクラス便りを発行し続けることにより、あなたの保育に対する情熱が、保護者にしっかり伝わり、それはそのまま幼稚園に対する深い信頼につながります。
  7. クラス便りにより、より強固な信頼関係を築けた保護者は貴園のファンになります。そんな保護者にとって、貴園は他の人にすすめたくなる特別な幼稚園になります。

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